
3月2日(月)フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会のスキークロスを見てきました。当たり前ですけど、アイテムはデカイし、選手のスピードが速い、もの凄い高いレベルの競技でした。
予選から決勝まで1日でやるので、1日中選手の皆さんの滑りを見ることができ、良い勉強になりました。
とても凄い大会なのに、観戦に来る人が少ないのが残念でした。ま、その分、良い場所で観戦できて良かったんですけどね。一般のスキーヤーに興味をもってもらえないのが、なんだか悲しい。
滝沢、粘るも12位 攻めに課題/スキークロス男子
スキークロス男子の決勝トーナメント準々決勝。日本勢でただ一人勝ち進んだ滝沢宏臣(明徳寺)は必死に追い込んだが一歩届かず、3着でゴール、無念の敗退。「最後に2番手を差し切れると思ったが」。12位という悔しい結果に、雪上にストックをたたきつけた。
体格が大きい海外の強豪とのコース取りを争う競り合いで失速。「スキーは滑っていた。前に出るチャンスをうかがっていた」と遅れを取り戻すため果敢に攻めたが、ゴール直前のジャンプで「高く飛び上がってしまった」と痛恨のミス。表彰台への思惑が外れた。
猪苗代は一昨年のワールドカップ(W杯)で優勝した縁起のいいコース。妻いのりさん(36)と長女桜香ちゃん(8つ)、次女香弥ちゃん(2つ)らの大きな声援を受けながら、相性のいいコースを力強く滑走した。しかし「2年前と違い、世界のレベルが上がっている。(2年前と)一緒の展開はできなかった」と攻め方にも課題を残した。
「体力的にもアドバンテージがないと」と本音も漏らすが、日本勢の着実なレベルアップも強調。「高いレベルの戦いをもっと経験しなければ」。日の丸を背負って立つかつての世界王者は巻き返しを誓った。
(2009年3月3日 福島民友ニュース)
準々決勝で2番手だった選手(結局、優勝した?)は、3番手だった滝沢選手を明らかに潰しにきてたし、何とか堪えて追い上げた滝沢選手の滑りは凄かったけど、負けてしまって、もの凄く悔しい。邪魔した選手が腹立たしいけど、これがクロスの醍醐味なんですよね…自分の応援している選手が、負けてしまうとなんだかすごい脱力感があるんですね。キッカーで抜けそうだったけど抜けなかったのは、高く飛びすぎてしまったからなんですね。
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